【RADWIMPS】新曲「鋼の羽根」歌詞考察!

RADWIMPS

2021年4月13日、RADWIMPSが新曲「鋼の羽根」のMVをYOUTUBEに公開いたしました。

本曲はカロリーメイトのCM「この世界で考えつづける人へ」篇のために書き下ろされた新曲で、「この時代をどのように生き抜いたらいいのか」と、野田洋次郎さん自身が考え続けてきたメッセージが込められております。

かくいう私は、中学生~高校生の頃からRADWIMPSのファンで、初めていったライブがRADWIMPSのライブ(イルトコロニーTOUR)でした。「タユタ」から始まったライブを今でも覚えていて、その時に購入した青いツアータオルをずっと大事に持っています。

本記事では、そんなRADWIMPSファンの私が、新曲「鋼の羽根」を聞いて感じたことをレビューしていきたいと思います。

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歌詞解釈 昔と今も変わらないもの

・「僕」と「君」のお互いが、お互いにとっての存在理由となっている

それを君と二人ならば 見つけられる気がしたんだ

僕は君のを 君は僕のを 見つけられる気がしたんだ

「鋼の羽根」より

左は僕ので右は君の

左は君ので右は僕の

一人じゃどこか欠けてるように

一人でなど生きてかないように

「オーダーメイド」より

昔も今も、お互いがお互いにとっての存在理由であることを確かめる歌詞が印象的です。

「僕は君を 君は僕を」という意の歌詞が他の曲に出てくることからもそれが感じ取れます。

例えば、「夢番地」では「僕にあって 君になくて 君にあって 僕にないものがあるから
僕は君を 君は僕を好きになれたんでしょ?」という歌詞があります。

また、「祈跡」には「僕は君を 君は僕を 愛せるはずだから」という歌詞があります。

このように、僕と君とが表裏一体で、お互いを対比し、それぞれの存在理由になっていることを示唆する歌詞が心に響きます。

・「今」を大事にしている

揺るぎないものがほしかった 奪えない「今」がほしかった

「鋼の羽根」より

今僕が生きているということは 今僕が幸せだということ

今僕が笑ってないとしても 今僕が生きている それだけで 幸せだということ

「最後の歌」より

「捨ててしまうような未来なら

どうか僕に譲ってくれよ 大事に使ってみせるから」

「グラウンドゼロ」より

野田さんは「今」という時間をとても大切に捉えていると思います。

野田さんの作る歌によって、「今」という瞬間がかけがえのないものであるということを気付かせてくれます。

コロナ禍で外出も自粛しており、ただなんとなく毎日を過ごしていて、何の変哲もなく代わり映えのない生活を送っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、今日生きているということは、昨日死んでしまった方がどうしても生きたかった「明日」であり、それが「今」だということです。

「ココロノナカ」の歌詞にも、そのような思いが込められていると思います。
※並び変えると「カコノコロナ(=過去のコロナ)」になります

今日を生きていられることの幸せを噛みしめるきっかけとなる歌詞であるように思いました。

・抽象的な強調をするときに「デカイ」という言葉を用いる

どうせなら頭にデカイ「大」の つく「革命」か「惨敗」をしよう

「鋼の羽根」より

こんな俺なら 笑いながら デカイことで 役に立ってやるから

「嫌ん」より

この空は今日も俺を見つめてた 言葉よりデカイ何かで俺を慰めてた

「俺色スカイ」より

野田さんのこういった言い回しが好きです。

上手く言葉で表現できませんが、他のアーティストの歌詞にはなかなか出てこないような表現であるような気がします。

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まとめ

RADWIMPSの作る曲や歌詞は、時代と共に変化していっております。

しかし、根底は変わらないものもあり、私は今を生きることへの希望を与え続けてくれる歌詞が好きです。

今回の曲は4月に発表されたということもあり、新生活で不安な方に向けたメッセージでもあるのかなと個人的には思いました。

今回の曲以外にも、言い回しが好きな表現はいくつもあります。

細かいところだと、「ドリーマーズ・ハイ」の「心配無用 もう余の裕」のように、リズムをとりながら単語を切っていく表現が好きだったりします。

私はRADWIMPSのライブがあったら基本的には常に参戦しており、今まで行ったライブの合計は15回を超えると思います。

そんな中でも、今までで一番良かったと思うライブは、宮城県「国営みちのく杜の湖畔公園みちのく公園北地区 風の草原」で行われた「青とメメメ」です。

現在の状況でライブを行うことは難しいですが、このように新曲を発表してくれることはファンとしては嬉しい限りです。
次のライブを楽しみにしながら、改めて「今」を大事に生きていこうと思いました。

それではまた!

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