宇宙船を舞台にした人狼ゲームのような「Among us」。
巷で人気になりつつありますね。
かくいう私も、どっぷりとこのゲームにはまっております。
早くインポスターになって誰かをキルしたい!うずうずする!
(・・・やべぇやついるわ。。)
今回は、このゲームをプレイしている中で誰もが思うような「あるあるネタ」を紹介していこうと思います。
1. アドミンのカードスキャンが一生終わらない
共通タスクの一つに、アドミンでのカードスキャンがあります(上図)。
このカードスキャン一生終わらないんだけど!ムカツク!
落ち着いてゆっくりやればできるよ・・・。
実際このカードスキャン、なかなか上手くいかず、ドツボにはまることがあります笑
コツとしては、肯定ペンギンのいう通り、落ち着いてゆっくりスキャンを実行することで上手くいくことが多い気がします。
逆にこの性質を利用して、インポスターとして立ち止まってサボタージュや作戦を考えたいときは、この場所で立ち止まることによって、疑われることなく少し時間を稼げるかもしれません。
2. 投票に愉快犯が現れる
緊急会議を開いた結果、インポスター候補が絞れないため、皆で投票スキップをしようという流れになることは多々あると思います。
今回は誰がインポスターかわからないから、みんな投票スキップにしますか!
はーい!(肯定ペンギンに入れちゃおっと)
誰か俺に入れてるぅー!
このように、投票スキップの中、誰かが人に投票している、愉快犯が現れることがあります。
愉快犯が一人なら大丈夫ですが、何人もが面白がってそれを実行した場合、意図しない追放をしてしまう可能性もあるため、注意が必要です。
3. 名前で遊ぶ人がいる
このゲームでは、プレイヤーの名前をゲームのたびに自由に変更することが出来ます。
そのため、自身の名前を「crew(クルー)」や「Impostor(インポスター)」などにしたり、キャラクター名などにしたりする人が現れがちだと思います。
4. 配線修理が一直線だと嬉しい
共通タスクの一つに配線修理があります。この並びが一直線だと単純に嬉しいです笑
並びが一直線になる確率は1/4!のため、1/24となり、約5%です。
ちなみにこの並び順は、タスクを閉じてもう一度開くことでリセットされます。
(すなわち、違う並び順になります)
また、豆知識ですが、配線修理のタスクを行う場所の順番は下記となっており、3か所がランダムに指定されます。
エレクトリカル > ストレージ > アドミン > ナビゲーション > カフェテリア > セキュリティ
すなわち、
1. カフェテリア及びセキュリティで始まることはない
2. エレクトリカル及びストレージで終わることはない
3. セキュリティで配線タスクがある場合、それが最後の配線タスクとなる
このことを覚えておくと、インポスターを見抜くことができるかもしれません。
(セキュリティで配線修理のタスクをしているかのように振舞っているが、実際タスクバーが進行しない、等)
また逆に、自身がインポスターになった際は気を付けなければなりません。
5. ベントから出てきたインポスターと目が合って鬼ごっこになる
そもそも、人がいるのにベントのボタン押し間違いをしてしまうことや、意図せずベントに入ってしまうことは、慣れないうちはよくあると思います。
そんな中でも、キルクールタイムが回復していないのにも関わらずベントから出てしまった時は大惨事です。
キルが出来ないため、見られた人を追い回すしかありません笑
あ、否定ペンギンちゃんベントから出てきた!
インポスターだな、通報しなきゃ!
見たなぁーーーっ!おらーーーっ!
そのため、インポスターとしては緊急会議ボタンを押されないようにするため、そのプレイヤーを追いかけるしかありません。
必然的に鬼ごっこ状態になります笑
まとめ
以上、Among usをプレイしているときのあるあるネタを5つ紹介いたしました。
当てはまるのもあれば、当てはまらないものもあったかもしれません。
良ければ、自身のあるあるネタもコメント欄に記載していただけると嬉しいです!
それではまた!
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