スイカゲームはNintendo Switchで遊ぶことが出来るゲームです。
2021年12月9日にNintendo Switchで配信が開始され、240円で購入することが出来ます。
ホのアプリやWeb版で類似したゲームも存在しますが、Nintendo Switchのスイカゲームとは異なるため注意が必要です。
スイカゲームのルール
箱の上からフルーツを落としていき、箱から溢れないようにするゲームとなります。
同じフルーツが2個ぶつかると、それよりも大きいフルーツに変化します。
どのフルーツに変化するのかは、ゲーム画面の右側にある「シンカの輪」を見ると確認することができ、例えばいちご2つを繋げると、1段階大きいサイズのぶどうに変化します。
なお、全部で11種類のフルーツがあり、一番大きいフルーツはタイトルにもなっているスイカとなっております。
スイカゲームの攻略法・コツ
積み方のコツ
まず、フルーツを落としていく際、端に大きなフルーツを設置し、そこから徐々に小さくなるようにフルーツを配置していくのがコツとなります。
上下方向の場合、上に行くほど小さなフルーツとなるように配置します。
大きなフルーツが出来てきた際も、方針は同じです。
また、本ゲームでは、大きいフルーツほど上に行きやすく、小さいフルーツほど下に行きやすい点にも注意しながらプレイすることが重要です。
配置のコツ
大きなフルーツが出来てくると、箱がすぐに一杯になってしまいます。
上記のように、桃4つと梨2つが出来ているのに、それらが上手く組み合わさらないとスペースを圧迫してしまいます。
そのため、大きいフルーツ同士はくっつけることが出来る位置に作りながら進めていき、小さなフルーツは、大きなフルーツの間に入れないよう端に寄せるように置いていくのが良いかと思われます。
連鎖を考える
フルーツを積んでいく際は、連鎖を考え、先読みしながら積み上げるようにしましょう。
例えば上画像は連鎖を考えながら積み上げた場面となります。
矢印の位置にデコポンを落とすことにより柿になり、柿と柿でリンゴになり、リンゴとリンゴで梨、梨と梨で桃、桃と桃でパイナップル、パイナップルとパイナップルでメロンになります。
このように、連鎖的に大きなフルーツが出来るように次の展開を考えながらフルーツを配置していくことが重要となります。
一気にくっつくと気持ち良い!
フルーツを組み合わせていく際、場所にも注意が必要です。
フルーツとフルーツの間に小さなフルーツが挟まっていたりすると、上手く連鎖が発生しません。
そのため小さなフルーツは育てられる見込みがない場合は中央に配置せず、端に寄せるようにしましょう。
また、フルーツが合体した後、シンカ後のフルーツはそれぞれのフルーツの中央に発生します。
合体後のフルーツを発生させたい場所をあらかじめ考えて置き、右から当てた方が良いのか、左から当てた方が良いのかを考えてから配置するようにしましょう。
これらのテクニックを上手く利用すれば、スイカを作り、3000点を超えるのも夢ではないかと思います。
まとめ
スイカゲームの攻略法・コツについてまとめてみました。
本ゲームはなぜか中毒性があり、何度もプレイしてしまいました。
本記事が参考になりましたら幸いです。
それではまた!
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