Among Usに新マップ「Airship」が追加されてから早2か月以上が経過しております。
最近では、Youtube実況者の多くの方がこの「Airship」をプレーしており、このマップの全体像をつかみ始めている方も多いのではないかと思います。
「Airship」は今までのどのマップよりも広い上に、ギミックがたくさんあり難易度が上がっております。
クルーになった際、マップが広すぎてどのようにインポスターを特定していけばいいのか困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、私が考えた「Airship」におけるクルーの攻略法をクイズ形式でご紹介したいと思います。
「Airship」においてクルーをする場合の参考にしていただければと思います!
※クイズの解答は独断と偏見である点、ご了承ください。
アドミン情報
アドミン端末に映らない場所は上図の4か所となります。
また、特殊な例として、ドアの間にいる場合もアドミンに映ることはありません。
アドミンはインポスター特定のための強力なツールとなりえるため、仕様を正しく理解するようにしましょう。
会議ボタンの重要性
ゲーム開始直後は、インポスターのキルクールタイムが10秒に設定されております。
そのキルクールタイムをリセットする上で、初手の会議ボタンを押すことはクルーにとって有益となります。
また、会議ボタンを押すまでの間にキルが起きていた場合もクルーに有利に働く場合が多いです。
なぜなら、Airshipでは各プレイヤーのリスポーン位置が異なるため、最初のリスポーン位置を洗っていくこと、そしてアリバイを洗っていくことで、インポスターを特定できる確率がかなり高まります。
逆に、最初に会議ボタンを押さなかった場合、プレイヤーが様々な場所に移動できてしまう上、一人のインポスターが2キル以上できてしまう状況が生まれ、インポスター特定が困難になる恐れがあります。
そのため、ゲーム開始直後はなるべくミーティングの会議ボタンを押した方がよいでしょう。
ミーティングルーム
Airshipには梯子が3種類あり、それぞれミーティングに上がる梯子、昇降機左の梯子、電気室とメインホールをつなぐ梯子となります。
ミーティングに上がる梯子の長さが一番長く、そこを登ったり降りたりする音は全プレイヤーに聞こえます。
梯子を登ったのにも関わらず、長い間降りる音が聞こえてこない場合や、会議ボタンが押されなかった場合、インポスターがミーティングルームで待ち伏せしている可能性が高いです。
その事実に早めに気付くことが出来た場合は、すぐに駆け付けることで、キルクールタイムがあける前に死体発見もしくは会議ボタンを押すことが出来ます。
しかし、その状況が長い間続いてしまうと、インポスターのキルクールタイムがあけてしまい、待ち伏せキルをされてしまいます。
そのような状況に陥ってしまった場合、一人でミーティングルームに向かってもキルされるのが目に見えているため、他のプレイヤーと息を合わせてミーティングルームに向かうことが必要となります。
まとめ
新マップ「Airship」におけるクルーの攻略法をまとめました。
マップが広いことを逆に利用し、犯行不可のプレイヤーを洗うように心がけるようにしましょう。
Among Usの記事を他にも多数書いておりますため、良ければこちらの記事もご覧ください!
それではまた!
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