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日本時間2022年12月9日、AmongUsより大型アップデートに関するアナウンスがございました。
公式アナウンスはこちら(NEW GAME MODE: Hide n Seek is here! | Emergency Meeting #35 | Innersloth – Creators of Among Us and The Henry Stickmin Collection!)をご参照ください。
今回のアップデートにより、新モード「HIDE N SEEK」が実装されました。
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「HIDE N SEEK」というのは、その英単語の意味通り「かくれんぼ」モードとなっており、クルーメイトは通常のタスクをこなしながら、鬼役のプレイヤーから逃げるゲームとなっております。
本記事では、そんな新モード「HIDE N SEEK」についてまとめていきたいと思います。
新モード「HIDE N SEEK」の遊び方とルール
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新モード「HIDE N SEEK」のルールはシンプルで、クルーは鬼のインポスターから逃げながらタスクをこなしていき、タイマーが切れるまで生き延びることが出来れば勝利となります。
また、それぞれのタスクをこなすことで、制限時間のタイマーを早めることが出来るようになっております。
逆にインポスター側は全てのクルーを見つけ出し、キルすることが出来れば勝利となります。
![肯定ペンギン](http://science-everyday.com/wp-content/uploads/2021/02/penguin-2.jpeg)
逃げろー!
![否定ペンギン](http://science-everyday.com/wp-content/uploads/2021/02/disagreepenguin-scaled.jpg)
待てー!一人残らずキルしてやる!
実際のプレイ画面
クルー
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クルーはタスクをこなすため、通常のAmongUs同様に左側に自分のタスクが表示されます。
それとは別に、左上に制限時間が表示され、この時間が切れるまで生存することが出来れば勝利となります。
また、クルーは通常のゲームとは異なり、インポスターから逃げるためにベントを使用することが出来ます。
ただし、ベント内にいることが出来る時間には制限があり、一定時間経過するとベントの外に出なくてはなりません。
また、使用可能回数は設定により変更することが出来ます。
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インポスターが近づいてくると、左上のゲージでお知らせしてくれます。
インポスターが近ければ近い程、ゲージ右側が点灯し、最大限まで接近すると、上画像のように真っ赤なゲージとなります。
![肯定ペンギン](http://science-everyday.com/wp-content/uploads/2021/02/penguin-2.jpeg)
ヒッ…!
![否定ペンギン](http://science-everyday.com/wp-content/uploads/2021/02/disagreepenguin-scaled.jpg)
みーつけたっ♡
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キルされた後は幽霊となります。
通常のゲームとは異なり、タスクをする必要はありません。
生存者が何名いるのかは、左上のアイコンで確認することが出来ます。
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また、それぞれのプレイヤーがどこにいるのか追うことが出来る仕様となっており、「インポスター」「生存しているクルー」「幽霊」の3種類からどのプレイヤーの場所を追うのかを選択することが出来るようになっております。
鬼から逃げるクルーを見守るも良し、クルーを追い詰める鬼を追うのも良しです。
インポスター
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インポスターになった際は、上記画像のような禍々しい姿となり、クルーを追いかける役となります。
通常のインポスターと同様、キルボタンが存在するため、クルーを見つけ次第キルしましょう。
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キルボタンの他に、マップのどこに生存者がいるかを確認することが出来るアドミンのようなボタンも存在するため、このマップを駆使してクルーを発見しましょう。
まとめ
AmongUsの新モード「HIDE N SEEK」についてまとめてみました。
以前から、通常モードを工夫してかくれんぼをしていたプレイヤーもいるかとは思いますが、公式にかくれんぼモードがリリースされたため、かくれんぼに特化して遊べるようになっております。
クルー側は、鬼に見つからないようにタスクをこなすのはハラハラしますし、逆にインポスター側はクルーを見つける楽しみがあるかと思います。
本記事が参考になりましたら幸いです。
それではまた!
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