VTIはVanguard社が手掛けている米国ETFの1つで、米国株式市場全体をカバーするようなETFとなっております。
FIREを達成したことで話題の厚切りジェイソンさんも、このVTIに投資をしていると明言しております。
米国市場の成長に投資し、経費率も0.03%と低いため、長期的な資産形成を考えている方におすすめのETFかと思います。
そんなVTIは、一年間に4回(3・6・9・12)分配金が貰えます。
本記事では、2026年9月のVTIの分配金についてまとめていきたいと思います。
直近1年間と2026年9月の分配金
| 決算日 | 1株あたり分配金 |
| 2026/9/28 | $ 0.9555 |
| 2026/6/26 | $ 1.0437 |
| 2026/3/27 | $ 0.9982 |
| 2025/12/22 | $ 0.9508 |
| 2025/9/29 | $ 0.9072 |
2026年9月の分配金は「$0.9555」となりました。
こちらは前年9月の分配金と比較し、約5.3%増配となります。
過去の分配金をグラフにすると下記のようになります。

また、年間分配金の推移をグラフにすると下記のようになっております。
2025年の年間配当金額は、$3.7566となり、2024年の$3.6743と比較して2.2%増額となりました。
年間を通してみてみると、継続的に分配金が増加していることが見て取れます。

配当利回り
下記2種類の方法により、配当利回りを算出したいと思います。
② 直近1年間の分配金を合計した額を年間分配金として算出
2026/9/28時点の株価($379.77)を用いて配当利回りを算出してみます。
①の場合
$0.9555×4=$3.822
$3.822÷379.77=0.0100…(≒1.0%)
②の場合
$(0.9508+0.9982+1.0437+0.9555)=$3.9482
$3.9482÷379.77=0.0103…(≒1.0%)
計算方法によって配当利回りは異なることがあります。
私個人としては、②の方法を用いて配当利回りを算出する方法を取った方がいいように思います。
理由としては、過去の傾向を見てわかる通り、分配金の額は月によって大きく異なるからです。
まとめ
2026年9月のVTIの分配金は$0.9555となり、前年同月と比較すると約5.3%の増配となりました。
本記事が参考になりましたら幸いです。
それではまた!






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