【AmongUs】クルーを道連れにする狂人(黒猫)まとめ

AmongUs

AmongUsで、クルーとインポスター以外の他役職をプレーするためには「MOD」と呼ばれる改変を導入する必要があります。

MODというのは、Modificationの英単語の略で、そのゲームの内容や動作を変更するプログラムやデータのことを指します。

MODは基本的に、開発者ではなくユーザー側が作成し、ゲームに適用できるようにしたプログラムの総称となります。

そんなMODで導入することが出来る役職に「狂人(マッドメイト)」がありますが、設定次第で自分が吊られたときにクルーを道連れにすることが黒猫の役職をプレイすることが出来ます。

本記事では、そんな狂人の能力についてまとめていきたいと思います。

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狂人(黒猫)の能力

狂人(黒猫)はインポスターが誰かわかりません。
また、逆にインポスターも狂人が誰かわかりません。

狂人(黒猫)が会議時に投票によって吊られると、クルー1人を道連れにすることが出来ます。

会議終了後、ランダムで1人のクルーが幽霊状態で始まることになります。

死体が出ないため、他のプレイヤーは次の会議まで誰かが道連れになったかどうかを知ることが出来ません。
なお、バイタルは既に死亡した状態で表示されます。

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狂人(黒猫)の立ち回り

クルーとしては、狂人を吊ってしまうとかなり不利になるため、議論によって誰かを追放するときは、かなり慎重にならざるを得ません。

自身が吊られることでクルー1人を道連れにすることが出来るため、投票によって追放されるよう仕向けることが出来れば強いです。

ただし、「狂人っぽい」ことが他プレイヤーにばれてしまうと、吊ってもらうことが出来ない上に、インポスターをアシストすることもできなくなってしまいます。

そのため、立ち回りとしては、がっつりインポスター位置に入りに行く、もしくは、ずっと白位置にいて、ここぞというときにインポスターを救うように仕向けるのが強いかと思います。

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まとめ

狂人(黒猫)の能力についてまとめてみました。

議論によって吊られることで、狂人としての役割を全う出来た時はかなり気持ちが良いかと思います。

本記事が参考になりましたら幸いです。

それではまた!

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